まな板について

お手入れと保管

１）まな板の汚れの原因は「吸収」です。ご使用の前には、その都度必ず湿らせて、汚れの吸収を防いで下さい。

２）消毒には、ヤカンで熱湯をかけて頂くことをお勧めします。漂白剤・天日干しも殺菌効果がありますが、天日干しは陽射しの強さ・時間などによって、反り・割れの原因になりやすく、また、漂白剤は残留すると食品に付着する恐れがありますのでご注意下さい。また、レモンには漂白作用がありますので、絞った後のレモンの皮を捨てずに、湿らせたまな板に果肉の面をあててゴシゴシ磨いていただくと、かなり美観が良くなります。

このようなご使用は、製品が傷むのでお避け下さい

１）日光やエアコンの風が直接当たる場所に置かれると、そり、ヒビ割れが生じる場合があります。直射日光やエアコンの風が直接当たらない場所での保管・ご使用をお願い致します。

２）食器洗い機・食器乾燥機は、ヒビ・割れ・反りの原因になるのでご使用いただけません。